VLOOKUP徹底解説
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VLOOKUP関数の機能
VLOOKUP関数は、テーブルの最初の列で値を検索し、同じ行の別の列から対応する値を返します。
VLOOKUPは垂直検索(Vertical Lookup)を意味し、列方向に検索を行うことを示します。
基本構文
=VLOOKUP(lookup_value; table_array; col_index_num; [range_lookup])
lookup_value: 検索する値table_array: 検索対象となるテーブル範囲col_index_num: Excelが値を返すテーブル内の列番号range_lookup: Excelが完全一致または近似一致を行うかを制御。完全一致の場合はFALSEまたは0(推奨)、近似一致の場合はTRUEまたは1を使用
製品価格の取得例
ワークシートに次のテーブルが含まれていると仮定します。
テーブルは A3:C7 に配置。
検索する製品名はセル E4 に入力。
目的は Price を返すこと。
=VLOOKUP(E4; A4:C7; 3; FALSE)
E4: 検索する製品名を含むセル;A4:C7: 検索テーブルの範囲;3: テーブルの3列目の値を返す指定;FALSE: 完全一致を指定。
動作の仕組み
数式が実行されると:
- Excelはテーブルの最初の列を検索します。
- 検索値と一致する行を見つけます。
- 指定された列から値を返します。
E3 に Monitor が入力されている場合、結果は 180 になります。
注意
VLOOKUP は左から右へのみ検索可能です。
検索列は常にテーブル配列の最初の列でなければなりません。
例えば、テーブルが次のような構造の場合:
| Category | Product | Price |
VLOOKUP では Product で検索して Category を返すことはできません。
この制限のため、XLOOKUP や INDEX + XMATCH などの最新の検索関数がよく利用されます。
シナリオ
ワークシートには、Product Code、Product Name、Category、Price のテーブルがあります。入力セルに Product Code が入力されます。
目的は、Category 関数を使って VLOOKUP を返すことです。
手順
- テーブルの最初の列で
Product Codeを検索する; Category列を返す。
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