JSONの基本
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JSON は、ワークフローにおいて値やオブジェクトを予測可能な方法で表現するための構造化された汎用データフォーマットです。HTTPリクエスト、Webhook、API、ノード出力間でデータの一貫性を保ち、ツールが情報を読み取り、比較し、変換する際のエラーを防ぎやすくします。
JSONは本質的にパターンであり、同じフィールドが毎回同じ場所に現れます。n8nのほぼすべては、オブジェクトと配列という2つの基本的な形状に依存しています。データはノード間でアイテムの配列として移動し、各アイテムは$jsonオブジェクトを含みます。構造が一貫していればワークフローは円滑に動作しますが、ずれているとノードが正しく動作しなくなります。
名前付きフィールドを持つオブジェクト
customer.json
中括弧 { } はオブジェクトを表し、キーと値のペアで構成される構造化されたレコード。各列ヘッダー(キー)に対応するセル値があるスプレッドシートの1行のようなもの。
配列またはリスト
値のリスト。単純な項目を順番に並べたい場合に使用。
customers.json
オブジェクトのリスト。各項目が独自のフィールドや属性を持つ場合に使用。
products.json
角括弧 [ ] は配列を表し、順序付けられたアイテムのリストです。これは、複数のスプレッドシートの行のようなもので、それぞれが同じ構造のデータを保持しています。
オブジェクトは1つのものを表し、配列は複数を表します。括弧を混同すると、パーサーがエラーを出します。
これらが、すべてのJSON構造を構成する基本的なデータ型です。
ほとんどのAPIペイロードは、これらの構成要素の組み合わせです。
n8nにおけるJSONの実際の表現方法
n8nでは、すべてのノードが一貫した構造でデータを出力します。各ノードはアイテムの配列を出力し、それぞれのアイテムは$jsonオブジェクトを含みます。このデータはさまざまな方法で表示・操作できますが、基礎となる構造は常に同じです。
- 各ノードはアイテムの配列を出力し、それぞれが
$jsonオブジェクトを保持; {{$json["customer"]["first_name"]}}のような式で特定のフィールドにアクセス;
- スキーマ、テーブル、JSONビューを切り替えて同じデータを異なる形で表示;
- Split Out / Item Listsを使って配列を個々のアイテムに分割;
- Aggregate / Item Listsを使って複数のアイテムをAIやバッチ処理用に再び1つのリストに結合。
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