INDEX関数の理解
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INDEX関数の役割
INDEX関数は、範囲内の特定の位置から値を返す関数。
一致する値を検索するのではなく、INDEXは行番号と列番号に基づいて値を取得。
データの正確な位置が分かっている場合に、INDEXは有用な関数。
基本構文
=INDEX(array; row_num; [column_num])
array: データを含む範囲;row_num: 範囲内の行番号;column_num: 範囲内の列番号。
範囲が1列のみの場合、列番号は不要。
位置による値の取得例
ワークシートに次の表があると仮定。
表は範囲 A1:B5 に配置されています。
テーブル内の2番目の商品価格を取得するには、次の式を使用します:
=INDEX(A2:B5; 2; 2)
A2:B5: データを含むテーブルの範囲の指定2: テーブル内の2行目を指定2: 2列目を指定
Excelは、指定範囲の2行2列目にある値を返します。
行番号と列番号の理解
行番号と列番号は、選択した範囲内の位置を指します。ワークシート全体ではありません。
例えば、範囲 C8:D11 の場合:
INDEX は、指定された座標にある値を取得する関数。
INDEX が役立つ場面
INDEX は以下の場合に有用:
- データの位置が分かっている場合;
- 検索せずに値を取得したい場合;
- 行番号や列番号が動的に変化する柔軟な数式が必要な場合。
さらに、INDEX と MATCH を組み合わせて動的な検索数式を作成する。
タスク
シナリオ
ワークシートには Product Name、Category、Price の列を持つ商品テーブルがある。
目標は、テーブル内で指定した位置にある商品の価格を取得すること。
タスク手順
INDEX 関数を使い、商品テーブルの4行目3列目にある値を返す。
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