数式を使った動的チャート
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動的チャート範囲は、条件や選択に応じて自動的に変化するデータ範囲。 固定範囲からチャートを作成するのではなく、数式によって決まる範囲から作成。 数式の結果が変わると、チャートも更新。 チャート自体は動的ではなく、 データソースが動的。
仕組み
- ユーザーがドロップダウンから値を選択;
- 数式が一致する行のみを返す;
- チャートはその数式の出力から作成;
- 選択が変わると、数式の出力も変化;
- チャートが自動的に更新。
重要なポイント:チャートは全データセットではなく、数式範囲に依存。
動的範囲の作成
前提:
ステップ 1: ドロップダウンの作成
- 空白のセルを選択;
- データ → データの入力規則に移動;
- リストを選択;
- カテゴリ範囲を選択。





ステップ2:数式出力の作成
新しいエリアに次の式を入力:=FILTER(A2:C100; B2:B100=E2)
これにより動的な出力テーブルが作成されます。




ステップ3:グラフの作成
フィルターされた出力を使用してグラフを挿入。 ドロップダウンが変更されるとグラフが更新されます。



課題
提供されたデータセットを使用:
- カテゴリを選択するためのドロップダウンセルの作成;
FILTER関数を使用して一致する行を別の出力エリアに抽出;- 抽出された出力範囲に基づいて折れ線グラフまたは縦棒グラフを挿入;
- ドロップダウンの選択を変更し、グラフが自動的に更新されることを確認。
目的:手動フィルタリングではなく、数式によるデータ範囲に基づいて更新されるグラフの作成。
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セクション 1. 章 11
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