配列の宣言
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10人の学生の名前を保存する必要がある場合を考えます。この目的を達成するには、string型の変数を10個作成する方法と、配列を利用する方法の2つがあります。配列は、同じデータ型の要素(値)が固定サイズで並んだシーケンスです。この場合、サイズが10でデータ型がstringの配列を作成して名前を保存できます。
配列を宣言するには、次の構文を使用します:
var arrayName[arraySize] dataType
例えば、studentsという名前でサイズが10、データ型がstringの配列を宣言したい場合、次のように記述します:
var students[10] string
ここまでで配列を宣言しただけなので、まだデータは含まれておらず空の状態です。
index.go
1fmt.Println(students) // Outputs [ ] which represents an empty array
次の構文を使用して配列を宣言および初期化できます。
var arrayName = [arraySize] dataType {element_1, element_2, ...}
注意
初期化とは、変数やデータ構造を宣言時に初期値で設定することを指します。配列が初期化されていない場合、そのデータ型のデフォルト値が設定されます。例えば、
int型の配列はすべて0で埋められ、string型の配列は空文字列で埋められます。
上記の構文を使用して、studentsという名前の配列をサイズ4で宣言し、4つの異なる名前を格納できます。
index.go
12var students = [4] string { "Luna", "Max", "Ava", "Oliver" } fmt.Println(students) // Outputs [Luna Max Ava Oliver]
配列は常に固定サイズであり、宣言時に指定したサイズはその配列に対して不変です。
もう一つの配列の宣言方法として、変数と同様に:=演算子を使用する方法があります。
arrayName := [arraySize] dataType { element_1, element_2, ... }
上記の構文では、配列は常に宣言と同時に初期化されます。そのため、この方法を使用する場合は配列要素の初期値を指定する必要があります。
students配列を:=演算子で作成すると、次のようになります。
index.go
12students := [4] string { "Luna", "Max", "Ava", "Oliver" } fmt.Println(students) // Outputs [Luna Max Ava Oliver]
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