データ検証における名前付き範囲の使用
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名前付き範囲は、セルまたはセル範囲に割り当てるラベル。検証元に =$A$2:$A$5 と記述する代わりに、=RegionList と記述することで、Excel は正確にその意味を認識。
地域用の名前付き範囲の設定
ステップ 1 — Lists シートにリストを追加:
Listsシートへ移動;- 列
Cに以下を追加:- C1:
East - C2:
West - C3:
North - C4:
South
- C1:
注意
名前付き範囲を使用するため、見出しは必須ではありませんが、利便性のために残しておくことも可能。この例では、これらの小さなセル範囲内で見出しは使用されません。
ステップ2 — 名前付き範囲の作成:
- セル
C1:C4を選択; - 名前ボックス(左上、セルアドレスが表示される場所)をクリック;
RegionListと入力し、Enter キーを押す。
これで RegionList はこれら4つのセルを指すようになる。
ステップ3 — データの入力規則で使用:
- メインシートで Region 列のセルを選択;
- データの入力規則 → 設定 → リスト を開く;
- 元の値 に
=INDIRECT("RegionList")と入力; - OK をクリック。
ドロップダウンには East, West, North, South が表示され、名前付き範囲から取得される。
主な制限事項
ここで名前付き範囲の弱点が現れます。範囲 RegionList は正確に $C$1:$C$4 — 4つの固定セルを指します。もし5つ目の地域、例えば Central をセル C5 に追加しても、ドロップダウンには表示されません。
試してみましょう:
Listsシートに移動し、CentralにC5と入力します;- メインシートに戻り、Region ドロップダウンをクリックします;
Centralが表示されていないことを確認します。
これを修正するには、範囲を手動で拡張します:
- 数式 → 名前の管理 に移動します;
RegionListを見つけて 編集 をクリックします;- 参照範囲 を
=Lists!$C$1:$C$4から=Lists!$C$1:$C$5に変更します; - OK をクリックします。


これは機能しますが、リストが増えるたびに手動での対応が必要です。
名前付けルールの注意点
- スペース不可 — 必要に応じてアンダースコアを使用:
Region_List(Region Listではなく); - 数字で始めることはできません;
- 大文字と小文字は区別されませんが、一貫性を保つこと;
- セル参照のような名前(例:
A1、B2)は使用できません。
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